『ソーシャルネットワーク』を観てきました。

公開日に行ってまいりましたよ、愛用の池袋サンシャインに。
人はまあまあの出入りでした。

facebook
facebook ベン・メズリック 夏目 大

青志社 2010-04-06
売り上げランキング : 1579

Amazonで詳しく見る by G-Tools

個人的に Facebook という存在は知っていましたが、初見時は日本語対応もしていないし、登録してみたのですが日本人もいないし、アメリカ人の友達を探そうにも名前を忘れてしまったので、何の面白みも見いだせないまま、そのままアクセスすることはありませんでした。

最近になって Facebook がすごいと広がりはじめたんですが、「そもそも何がすごいのか」というのがわからない人にとってこの映画は、この Facebook が設立にいたるまで、そしてどのような利用方法をされているのか、サービスを作ってからの流れ、そういった主観点から見る映画としてはなかなか見どころがありました。

サービス作りとしてお金が必要だという点では、友人のエドゥアルド・サベリンを頼るシーンがあるのですが、頼っているわりにぞんざいな態度の彼と、なぜかその彼に期待して投資するエドゥアルドの姿がなんとも言えませんでした。

作中でマークに対してウィンクルボス兄弟とディヴィヤ・ナレンドラが「あいつは友達が3人しかいないはずだ」と言っていたのがすごく胸に響きました。3人て。でも友達って、そういうもんだなとも思います。私も定期的にプライベートで会って遊べる友人は、2人いるかいないかくらいなものです。

さらに主人公である、Facebook 創業者のマーク・ザッカーバーグ氏を演じたジェシー・アイゼンバーグの演技、早口でまくしたてるかんじが、短気で鼻について、天才肌で、コミュ能力不足さが際立ちまくっていて最高でした。

とはいえ、マーク・ザッカーバーグ本人がはたして本当にそのような口調であるのか、そういった性格であるのか、それは映画だけを通した姿なのかもしれないので、本人を見てみようと思ったところ、ちょうど youtube にインタビュー動画があがっていました。

この動画でインタビューに答えるマーク氏を見る限りでは、映画そのまま等身大というわけではなく、映画を見るつもりはない、映画に左右されるつもりはない、という発言からは、やはりその道をゆく人なのだなあと感じぜざるをえないな、とおもいました。

コメントを残す

Allowed Tags

<a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>